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夏休み親子木工教室 『ポスト作りにチャレンジ』に参加される皆様へ。
2018年07月25日
この度はポスト作りに申込み、ありがとうございます。
当日は9時開始ですので、少しお早めに丸弘木材にお願いします。
場所は(合)丸弘木材です(新宮町112-13)
もしもナビでわからない場合は電話してください。090-5868-3575(森)
屋根の下でやるので基本的に雨天決行ですが、万が一、台風直撃の場合は中止にします。
その場合は決まり次第連絡いたします。
その場合はご希望なら後日材料だけお渡しします。(その場合は500円になります)
ポストの形は基本的に決まっていますが、文字や画を書いたり、掘り込んだりできます。
掘り込む場合は我々大工が機械をつかってやります。
参加者の方々はデザイン、絵柄等を考えてきてください。
ポストの大きさは写真の通りです。
もちろん何もしなくても構いません。
一応こちらでもポストマークや「post」のロゴなどは準備しておきます。
材料代は当日にお願いします。
万が一の事を考えて、レクリエーション保険はかけてあります。
また、暑い日が続いておりますので、こちらでも飲み物は準備しておりますが、熱中症予防は各自でお願いします。
もし他にわからないことがありましたら
メールtakayamakenchiku@yahoo.co.jpか電話にてお聞きください。
では当日はケガのないように楽しんでください。
当日は9時開始ですので、少しお早めに丸弘木材にお願いします。
場所は(合)丸弘木材です(新宮町112-13)
もしもナビでわからない場合は電話してください。090-5868-3575(森)
屋根の下でやるので基本的に雨天決行ですが、万が一、台風直撃の場合は中止にします。
その場合は決まり次第連絡いたします。
その場合はご希望なら後日材料だけお渡しします。(その場合は500円になります)
ポストの形は基本的に決まっていますが、文字や画を書いたり、掘り込んだりできます。
掘り込む場合は我々大工が機械をつかってやります。
参加者の方々はデザイン、絵柄等を考えてきてください。
ポストの大きさは写真の通りです。
もちろん何もしなくても構いません。
一応こちらでもポストマークや「post」のロゴなどは準備しておきます。
材料代は当日にお願いします。
万が一の事を考えて、レクリエーション保険はかけてあります。
また、暑い日が続いておりますので、こちらでも飲み物は準備しておりますが、熱中症予防は各自でお願いします。
もし他にわからないことがありましたら
メールtakayamakenchiku@yahoo.co.jpか電話にてお聞きください。
では当日はケガのないように楽しんでください。
Posted by 大工 森 at
22:54
│Comments(0)
2018 夏休み工作 ポスト作りにチャレンジを開催します。
2018年07月11日
私が所属している高山建築組合では夏休み木工教室を開催します。
題して『夏休み工作 ポスト作りにチャレンジ』
夏休みの工作にポストを作ってみませんか?
基本的な形は材料加工してありますので釘で止めるだけですが、絵や文字を描いたり掘ったりして、好きなデザインの物を作ることができます。
大工さんがお手伝いしますので、素敵なオリジナルのポストを作ってください。
2018年 7月29日(日)午前9時~
場所 (合)丸弘木材 高山市新宮町112-13
定員15組 参加費1000円(材料費)
申し込み締め切り 7月23日(月)
参加を希望される方、質問などありましたら以下の連絡先までお願いします。
連絡先高山建築組合青年部 担当 西村 (090-1825-7401)
メールアドレス takayamakenchiku@yahoo.co.jp
当日は希望される方に、木の端材を無料でお譲りします。松の丸太、杉の板、桧の角材等々・・・。
お好きなことにお使いください。
皆様のご参加をお待ちしております。
題して『夏休み工作 ポスト作りにチャレンジ』
夏休みの工作にポストを作ってみませんか?
基本的な形は材料加工してありますので釘で止めるだけですが、絵や文字を描いたり掘ったりして、好きなデザインの物を作ることができます。
大工さんがお手伝いしますので、素敵なオリジナルのポストを作ってください。
2018年 7月29日(日)午前9時~
場所 (合)丸弘木材 高山市新宮町112-13
定員15組 参加費1000円(材料費)
申し込み締め切り 7月23日(月)
参加を希望される方、質問などありましたら以下の連絡先までお願いします。
連絡先高山建築組合青年部 担当 西村 (090-1825-7401)
メールアドレス takayamakenchiku@yahoo.co.jp
当日は希望される方に、木の端材を無料でお譲りします。松の丸太、杉の板、桧の角材等々・・・。
お好きなことにお使いください。
皆様のご参加をお待ちしております。
Posted by 大工 森 at
00:25
│Comments(0)
大工さんが『あなたのDIYをお手伝い!』を開催します。
2014年10月10日
僕が所属する高山建築組合青年部でこのようなイベントを企画しました。
DIYでお困りの皆さんを手助けしましょう!というこの企画。
10月26日(日)の開催です。
日頃からDIYを楽しんでいる皆さまのご参加をお待ちしています。
高山建築組合青年部presents
大工さんが『あなたのDIYをお手伝い!』
作りたい物があるのだけれど・・・
“どんな風に作っていいのかわからない”
“材料を切ったりするのが大変・・・”
“道具がない・・・”
“うまくできないところがある・・・”
そんな方の為に本職の大工さんがお手伝いいたします。
製材所で開催するので材料も気軽に手に入ります。
DIYでお悩みの皆さん、ぜひご参加ください!
秋の日曜日、みんなでワイワイガヤガヤ、モノ作りを楽しみましょう。(@゚ー゚@)ノ
日時 10月26日(日) 午前9時~午後3時
*定員5名(応募者多数の場合は抽選になります。)
*当日は参加費、お弁当代として1000円いただきます。
その他、参加者様の製作するものによって別途材料代がかかります。
*締め切り 10月19日(日)
場所 丸弘木材(新宮町 木の里団地内)0577-32-4136
参加申し込み後、製作したい物の設計図を送っていただき、材料、どんな風に作りたいかなどを事前に相談して、当日は建築組合青年部の大工がお手伝いをいたします。
詳しくは参加申し込み受付の後に連絡いたします。
お問い合わせ先 担当 青年部 森(090-5868-3575)
メールアドレス takayamakenchiku@yahoo.co.jp FAX 0577-72-564
DIYでお困りの皆さんを手助けしましょう!というこの企画。
10月26日(日)の開催です。
日頃からDIYを楽しんでいる皆さまのご参加をお待ちしています。
高山建築組合青年部presents
大工さんが『あなたのDIYをお手伝い!』
作りたい物があるのだけれど・・・
“どんな風に作っていいのかわからない”
“材料を切ったりするのが大変・・・”
“道具がない・・・”
“うまくできないところがある・・・”
そんな方の為に本職の大工さんがお手伝いいたします。
製材所で開催するので材料も気軽に手に入ります。
DIYでお悩みの皆さん、ぜひご参加ください!
秋の日曜日、みんなでワイワイガヤガヤ、モノ作りを楽しみましょう。(@゚ー゚@)ノ
日時 10月26日(日) 午前9時~午後3時
*定員5名(応募者多数の場合は抽選になります。)
*当日は参加費、お弁当代として1000円いただきます。
その他、参加者様の製作するものによって別途材料代がかかります。
*締め切り 10月19日(日)
場所 丸弘木材(新宮町 木の里団地内)0577-32-4136
参加申し込み後、製作したい物の設計図を送っていただき、材料、どんな風に作りたいかなどを事前に相談して、当日は建築組合青年部の大工がお手伝いをいたします。
詳しくは参加申し込み受付の後に連絡いたします。
お問い合わせ先 担当 青年部 森(090-5868-3575)
メールアドレス takayamakenchiku@yahoo.co.jp FAX 0577-72-564
Posted by 大工 森 at
00:36
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町内のクリーン作戦に参加してきたわけですが。
2014年04月10日
先日の日曜日は住んでいる地域のクリーン作戦に参加してきました。
集合時間を30分早く勘違いしていたのは誰にも内緒です。w
みなさんご存知かとは思いますが、クリーン作戦というのは袋を片手に歩いて落ちているゴミを拾って歩くわけです。
驚かされるのは未だに道にゴミを捨てていく輩がいる、ってことですよね。
環境だ、マナーだ、なんて言っているこのご時世に、誰も見てないからか何なのかは知りませんが、窓から空き缶をぽいなんて正直その神経がわかりません。
いまどき、ですよ?
空き缶なんてまだかわいいもんでゴミ箱一袋分なんて悪質犯もいたりもするんだから驚きです。
でもたまにその中におそらくは捨てた人宛であろうハガキや封筒なんかが混じっていたりして笑えます。
意外におまぬけさんなんですね。
たぶん次回は通報されることになると思います。
さて、本題はそうやってゴミを拾いながら近所の人たちと歩いていた時のこと。
(僕は実はクリーン作戦の本当の目的はこういう”親睦”なんじゃないかと思っていますw)
僕と同じ班の方が
「昔は大雨が降っても川の水が増水するのは次の日とかまたその次の日とかだったんだよ」
すると別の方が
「そうして1週間くらいは水の量が多かったなあ」
「結局それだけ山の治水力が落ちているんだろうな」
「針葉樹ばっかり植えるようになったもんでやさな・・・」
同じ地区に住んでいる森林組合で働いている人からも山の究極の形は広葉樹林で、
植林された針葉樹ばかりの山は痩せてしまって死んでいるようだ、という話を聞いたことがあります。
戦後、お金になるから、という理由で杉や檜の針葉樹が大量に植林され、その時植えられた木たちが今伐採時期を迎えている。
針葉樹ばかりになって、植林の第2世代を迎えるのは山としても経験がなく、そうなった時に山がどうなっていくのかはわからない、、、などなど。
僕の目には緑豊かな山に見えるのですが、実際にはいろいろ考えなければいけない問題を抱えているようで。
その木を使って仕事をしている僕も他人事ではないわけで。
実はこの手の話はだいぶ前から耳にしていたことで。
そろそろ本気で取り組まないといけない問題なんだと思います。
写真は僕が住んでいる瓜巣の山々。
集合時間を30分早く勘違いしていたのは誰にも内緒です。w
みなさんご存知かとは思いますが、クリーン作戦というのは袋を片手に歩いて落ちているゴミを拾って歩くわけです。
驚かされるのは未だに道にゴミを捨てていく輩がいる、ってことですよね。
環境だ、マナーだ、なんて言っているこのご時世に、誰も見てないからか何なのかは知りませんが、窓から空き缶をぽいなんて正直その神経がわかりません。
いまどき、ですよ?
空き缶なんてまだかわいいもんでゴミ箱一袋分なんて悪質犯もいたりもするんだから驚きです。
でもたまにその中におそらくは捨てた人宛であろうハガキや封筒なんかが混じっていたりして笑えます。
意外におまぬけさんなんですね。
たぶん次回は通報されることになると思います。
さて、本題はそうやってゴミを拾いながら近所の人たちと歩いていた時のこと。
(僕は実はクリーン作戦の本当の目的はこういう”親睦”なんじゃないかと思っていますw)
僕と同じ班の方が
「昔は大雨が降っても川の水が増水するのは次の日とかまたその次の日とかだったんだよ」
すると別の方が
「そうして1週間くらいは水の量が多かったなあ」
「結局それだけ山の治水力が落ちているんだろうな」
「針葉樹ばっかり植えるようになったもんでやさな・・・」
同じ地区に住んでいる森林組合で働いている人からも山の究極の形は広葉樹林で、
植林された針葉樹ばかりの山は痩せてしまって死んでいるようだ、という話を聞いたことがあります。
戦後、お金になるから、という理由で杉や檜の針葉樹が大量に植林され、その時植えられた木たちが今伐採時期を迎えている。
針葉樹ばかりになって、植林の第2世代を迎えるのは山としても経験がなく、そうなった時に山がどうなっていくのかはわからない、、、などなど。
僕の目には緑豊かな山に見えるのですが、実際にはいろいろ考えなければいけない問題を抱えているようで。
その木を使って仕事をしている僕も他人事ではないわけで。
実はこの手の話はだいぶ前から耳にしていたことで。
そろそろ本気で取り組まないといけない問題なんだと思います。
写真は僕が住んでいる瓜巣の山々。
Posted by 大工 森 at
07:17
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舟弘さんの鉋
2014年03月19日
先日(3月16日)、ひだっちブログでも「たぬログ」でおなじみの丸進さんの展示会で購入した舟弘さんの鉋、『天慶』です。
この鉋の作者、船津さんが会場にきてみえたのでお話を聞いた上で買いました。
今まで聞いてきた評判で舟弘さんの鉋は切れる、というのはわかっていたのですが僕はこれまで縁がなかったんですよね。
砥石の話に始まり、研ぎ方なども教わり、(「ハテ?使い手が作り手に使い方を教わる、というのはこれ如何に!?」という突っ込みは置いておいてください)
大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
舟弘さんの鉋は種類がたくさんあるのでその違いなどを聞いてみたのですが「どれも切れるよ!」とのこと(笑)
名工の余裕のお言葉ですね(^^)
こうやって作り手と直接お話をして買うと、道具への知識、愛着も深まり、仕事をする手にも一層力がこもる、というものです。
最近ずっとお手伝いをさせていただいている宮大工の八野さんの所ではもちろん鉋を使う機会がありますが、
自分の仕事でもガシガシ使えるように精進していきたいと思います。
それにしても切れ味、楽しみです。
Posted by 大工 森 at
06:23
│Comments(1)
最近のお仕事
2014年03月03日
ブログをすっかり無沙汰しておりました。(^^;)
先日までは神奈川県の茅ヶ崎に出張しておりました。
先月の大雪の時は高山に帰ってくるのに車で13時間かかりました。(^^;)
そのときは「よく13時間で帰ってこれたな」と思いました。w
ちなみに現場のてっぺんから見える景色はこんなで・・・
現場の写真はこんなです。
すみません、シートがかかっていてよくわかりませんね(^^;)
まぁ、大きさだけわかっていただければ・・・
最近はずっと宮大工の八野大工さんのお手伝いをさせてもらっています。
(念のために言っておきますが僕は宮大工ではありません(^^;))
今週からは丹生川のお寺さんの改修工事に携わらさせていただきます。
パソコンもスマートフォンも新しくなったので、これからは人並みにブログを更新していこうと思う大工 森でした。
先日までは神奈川県の茅ヶ崎に出張しておりました。
先月の大雪の時は高山に帰ってくるのに車で13時間かかりました。(^^;)
そのときは「よく13時間で帰ってこれたな」と思いました。w
ちなみに現場のてっぺんから見える景色はこんなで・・・
現場の写真はこんなです。
すみません、シートがかかっていてよくわかりませんね(^^;)
まぁ、大きさだけわかっていただければ・・・
最近はずっと宮大工の八野大工さんのお手伝いをさせてもらっています。
(念のために言っておきますが僕は宮大工ではありません(^^;))
今週からは丹生川のお寺さんの改修工事に携わらさせていただきます。
パソコンもスマートフォンも新しくなったので、これからは人並みにブログを更新していこうと思う大工 森でした。
Posted by 大工 森 at
00:56
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DIY講座終わりました!w
2012年11月27日
いやぁ、時間の経つのは早いものでつい昨日に無事に終了したと思っていたDIY講座からはや2週間も経ってしまいました(^^;)
普通の人は何かイベントが終わったらすぐブログにアップしちゃうんですよね(^^;)
僕からしたらすごい精神力だw
時代の流れに取り残されまくりですw
ま、いいんですけどね。もともと乗ろうなんて思っていませんから( ・ω・)y-゜゜゜
というわけで多数の皆様に参加いただいたDIY講座の報告です。
僕個人的には本当に幸せな1日を過ごさせていただきました。
何より参加していただいた方々が本当に素敵な人たちで『ああ、モノつくりってこんなに楽しいものだったんだ!』って再発見させてもらいました。人´∀`)
いや、普段の仕事がつまらない、とかいうんじゃないですけどね。
でも「お仕事」ですから「楽しい!」って言うのとは別次元の話なんですよね(^^;)
お手伝いで披露した僕らの「技」にもありがたがってもらえて、できた作品にも喜んでもらえて主催した僕達も楽しい一日でした。
遠くは関市や荘川、神岡からもご参加いただき、お昼ご飯の豚汁も頑張って作った甲斐がありました(o-´ω`-)
最後の最後で沸かしちゃって、風味も飛ばしちゃいましたが(^^;)
来年もまた色々考えて開催をしたいと思います。
その際はよろしくお願いします。(*´・∀・)ノ゛
普通の人は何かイベントが終わったらすぐブログにアップしちゃうんですよね(^^;)
僕からしたらすごい精神力だw
時代の流れに取り残されまくりですw
ま、いいんですけどね。もともと乗ろうなんて思っていませんから( ・ω・)y-゜゜゜
というわけで多数の皆様に参加いただいたDIY講座の報告です。
僕個人的には本当に幸せな1日を過ごさせていただきました。
何より参加していただいた方々が本当に素敵な人たちで『ああ、モノつくりってこんなに楽しいものだったんだ!』って再発見させてもらいました。人´∀`)
いや、普段の仕事がつまらない、とかいうんじゃないですけどね。
でも「お仕事」ですから「楽しい!」って言うのとは別次元の話なんですよね(^^;)
お手伝いで披露した僕らの「技」にもありがたがってもらえて、できた作品にも喜んでもらえて主催した僕達も楽しい一日でした。
遠くは関市や荘川、神岡からもご参加いただき、お昼ご飯の豚汁も頑張って作った甲斐がありました(o-´ω`-)
最後の最後で沸かしちゃって、風味も飛ばしちゃいましたが(^^;)
来年もまた色々考えて開催をしたいと思います。
その際はよろしくお願いします。(*´・∀・)ノ゛
Posted by 大工 森 at
02:18
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「木と土に学ぶ家づくり」勉強会開催のご案内
2012年11月20日
11月25日(日)、西之一色町エコハウスにて『木、土、家』のことを学ぶ勉強会を開催します。
時間は1時からです。
設計士、製材、大工、左官の4人の専門家がお話します。
左官さんは泥だんごつくりを体験します。
単なる家作りの勉強会ではないです。
企画から参加した僕からも他の職人、業種さんのお話は興味深いです。
申し込み締め切りを過ぎても大丈夫ですw
詳しくは以下のホームページをごらんください。
http://takuminimanabu.seesaa.net/
ちなみに大工のお話は本年度の高山市景観デザイン賞の建築物の部 優秀賞を受賞された井口さんがしてくれます。
写真はその賞を受賞されたK様邸です。
今年の冬に内輪の見学会でお邪魔をさせてもらったときのものです。
時間は1時からです。
設計士、製材、大工、左官の4人の専門家がお話します。
左官さんは泥だんごつくりを体験します。
単なる家作りの勉強会ではないです。
企画から参加した僕からも他の職人、業種さんのお話は興味深いです。
申し込み締め切りを過ぎても大丈夫ですw
詳しくは以下のホームページをごらんください。
http://takuminimanabu.seesaa.net/
ちなみに大工のお話は本年度の高山市景観デザイン賞の建築物の部 優秀賞を受賞された井口さんがしてくれます。
写真はその賞を受賞されたK様邸です。
今年の冬に内輪の見学会でお邪魔をさせてもらったときのものです。
Posted by 大工 森 at
02:57
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『木と土に学ぶ家造り』 セミナー開催のご案内
2012年11月19日
いよいよ来週に迫りました勉強会です。
家作りに携わる大工、左官、設計士、製材者の4業種の方々を招いた勉強会になります。
企画に携わった僕からしても他の業者さんのお話には興味があります。
しかし・・・参加者の応募がまだ全然少ないんです(°□°;)
実は宣伝は僕が担当でした。
このままだと腹を切って侘びを入れなければなりません(^^;)
やっぱり宣伝が足りなかったからでしょうか。
内容は面白いと思うのですが・・・。
単なる家造りのハウツーセミナーではありません。
興味のある方、ぜひともよろしくお願いします。
『木と土に学ぶ家造り』 セミナー開催のご案内
主催 匠に学ぶ家造り研究会
「日本の木造住宅の平均寿命は26年」
これは平成8年度建設白書に書かれた文章です。 ショックを受けられた方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。前年に起きた、阪神淡路大震災における木造住宅の被害が大きく報じられたこともあり、ハウスメーカーはここぞとばかりに、「従来の木造住宅は脆弱である」と宣伝しました。 しかし、白書に書かれた「平均寿命」とは、正確には「平均建替えサイクル」を指しているのであり、耐久年数のことを意味しているのではありませんでした。 「木と土と紙」で造られた日本の木造建築は、数十年・数百年の風雪に耐え、各地に数多く残っています。 この飛騨地域にも、先人達の智恵と技術の結晶である民家や町屋が多数現存しています。 また、「エコロジー」の観点からも、かっての循環型社会の
考え方が見直されつつあります。
晩秋の一日、原点に立ち返り、『木と土』という自然素材に秘められた力を再認識し、「健康的な日々の暮らしの場造り、メンテナンスのあまりかからない丈夫で長持ちする家造り」を目指し、経験豊かな職人の方々と共に語り合うセミナーを開催します。 従来の住宅セミナーとは、一味違った内容になります。
定員は10組20名程度とさせていただきます。 申し訳ございませんが、会場の都合により、幼児連れの方はご遠慮願います。
受講ご希望の方は、ホームページにアクセスしていただくか、事務局までお電話かFaxにてお問い合わせください。
H.Pアドレス http://takuminimanabu.seesaa.net/
メールアドレス takuminimanabu@mail.goo.ne.jp
事務局 建築工房 田村一級設計室 田村嘉伸 Tel・Fax: 0577(34)7187
日時 : 平成24年11月25日(日) PM1:00~PM6:00
場所 : 飛騨高山・森のエコハウス
参加費 : 一人500円 (資料・材料代)
参加申し込み締め切りは11月19日(月)
第一部 PM1:00~1:50
「木と土」の家の魅力と可能性
* 住宅と身体の寿命を縮める結露の問題
* 100年住宅とメンテナンス費用
* 自然との共生…パッシブ住宅の設計法
* 振動台実験から見た木造住宅の耐震性能 等
講師: 一級建築士 田村嘉伸
第二部 PM2:00~2:50
「木材あれこれ」
* これだけは知っておきたい木材の基礎知識
* 木の癖を読む・生かす
* 木材の乾燥って?
* 森の再生と人類の未来
講師 丸弘木材合資会社社長 中畑晃一
第三部 PM3:00~3:50
「木を生かす家造り」
* 長持ちする木の家
* 手刻みとプレカットの違い
* 仕口・継手に見る先人の工夫
* 木の家の快適さ
講師 高山建築組合技能部長 井口 泉
第四部 PM4:00~6:00
「泥団子作りに見る土の力」
* 土が持つ調湿能力
* 土が持つ保温能力
* 土が持つ美しさ
* 左官壁アラカルト
追伸:泥団子を作りながらの講義になります。 作業のできる服装で参加してください。
講師 左官職人 石塚士朗
寺林 淳
家作りに携わる大工、左官、設計士、製材者の4業種の方々を招いた勉強会になります。
企画に携わった僕からしても他の業者さんのお話には興味があります。
しかし・・・参加者の応募がまだ全然少ないんです(°□°;)
実は宣伝は僕が担当でした。
このままだと腹を切って侘びを入れなければなりません(^^;)
やっぱり宣伝が足りなかったからでしょうか。
内容は面白いと思うのですが・・・。
単なる家造りのハウツーセミナーではありません。
興味のある方、ぜひともよろしくお願いします。
『木と土に学ぶ家造り』 セミナー開催のご案内
主催 匠に学ぶ家造り研究会
「日本の木造住宅の平均寿命は26年」
これは平成8年度建設白書に書かれた文章です。 ショックを受けられた方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。前年に起きた、阪神淡路大震災における木造住宅の被害が大きく報じられたこともあり、ハウスメーカーはここぞとばかりに、「従来の木造住宅は脆弱である」と宣伝しました。 しかし、白書に書かれた「平均寿命」とは、正確には「平均建替えサイクル」を指しているのであり、耐久年数のことを意味しているのではありませんでした。 「木と土と紙」で造られた日本の木造建築は、数十年・数百年の風雪に耐え、各地に数多く残っています。 この飛騨地域にも、先人達の智恵と技術の結晶である民家や町屋が多数現存しています。 また、「エコロジー」の観点からも、かっての循環型社会の
考え方が見直されつつあります。
晩秋の一日、原点に立ち返り、『木と土』という自然素材に秘められた力を再認識し、「健康的な日々の暮らしの場造り、メンテナンスのあまりかからない丈夫で長持ちする家造り」を目指し、経験豊かな職人の方々と共に語り合うセミナーを開催します。 従来の住宅セミナーとは、一味違った内容になります。
定員は10組20名程度とさせていただきます。 申し訳ございませんが、会場の都合により、幼児連れの方はご遠慮願います。
受講ご希望の方は、ホームページにアクセスしていただくか、事務局までお電話かFaxにてお問い合わせください。
H.Pアドレス http://takuminimanabu.seesaa.net/
メールアドレス takuminimanabu@mail.goo.ne.jp
事務局 建築工房 田村一級設計室 田村嘉伸 Tel・Fax: 0577(34)7187
日時 : 平成24年11月25日(日) PM1:00~PM6:00
場所 : 飛騨高山・森のエコハウス
参加費 : 一人500円 (資料・材料代)
参加申し込み締め切りは11月19日(月)
第一部 PM1:00~1:50
「木と土」の家の魅力と可能性
* 住宅と身体の寿命を縮める結露の問題
* 100年住宅とメンテナンス費用
* 自然との共生…パッシブ住宅の設計法
* 振動台実験から見た木造住宅の耐震性能 等
講師: 一級建築士 田村嘉伸
第二部 PM2:00~2:50
「木材あれこれ」
* これだけは知っておきたい木材の基礎知識
* 木の癖を読む・生かす
* 木材の乾燥って?
* 森の再生と人類の未来
講師 丸弘木材合資会社社長 中畑晃一
第三部 PM3:00~3:50
「木を生かす家造り」
* 長持ちする木の家
* 手刻みとプレカットの違い
* 仕口・継手に見る先人の工夫
* 木の家の快適さ
講師 高山建築組合技能部長 井口 泉
第四部 PM4:00~6:00
「泥団子作りに見る土の力」
* 土が持つ調湿能力
* 土が持つ保温能力
* 土が持つ美しさ
* 左官壁アラカルト
追伸:泥団子を作りながらの講義になります。 作業のできる服装で参加してください。
講師 左官職人 石塚士朗
寺林 淳
Posted by 大工 森 at
00:56
│Comments(0)
不登校や職場の悩みなどについてカウンセラーがお応えします。
2012年11月06日
不登校のお子さんを持つ親御さんの悩みを始め、職場、家庭内での悩みごとについて話し合う場「あゆむ会」を開催します。
日時は11月7日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
お気軽にお問い合わせください。
僕が仕事以外で関わらせていただいている会です。
もう10年以上続いています。
関心を持たれた方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
日時は11月7日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
お気軽にお問い合わせください。
僕が仕事以外で関わらせていただいている会です。
もう10年以上続いています。
関心を持たれた方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
Posted by 大工 森 at
04:41
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『木と土に学ぶ家造り』 セミナー開催のご案内
2012年10月24日
こちらは家作りに携わる大工、左官、設計士、製材者の4業種の方々を招いた勉強会になります。
企画に携わった僕からしても他の業者さんのお話には興味があります。
興味のある方は是非ご参加くださいませ。
『木と土に学ぶ家造り』 セミナー開催のご案内
主催 高山建築組合
高山木材製材協同組合
「日本の木造住宅の平均寿命は26年」
これは平成8年度建設白書に書かれた文章です。 ショックを受けられた方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。前年に起きた、阪神淡路大震災における木造住宅の被害が大きく報じられたこともあり、ハウスメーカーはここぞとばかりに、「従来の木造住宅は脆弱である」と宣伝しました。 しかし、白書に書かれた「平均寿命」とは、正確には「平均建替えサイクル」を指しているのであり、耐久年数のことを意味しているのではありませんでした。 「木と土と紙」で造られた日本の木造建築は、数十年・数百年の風雪に耐え、各地に数多く残っています。 この飛騨地域にも、先人達の智恵と技術の結晶である民家や町屋が多数現存しています。 また、「エコロジー」の観点からも、かっての循環型社会の
考え方が見直されつつあります。
晩秋の一日、原点に立ち返り、『木と土』という自然素材に秘められた力を再認識し、「健康的な日々の暮らしの場造り、メンテナンスのあまりかからない丈夫で長持ちする家造り」を目指し、経験豊かな職人の方々と共に語り合うセミナーを開催します。 従来の住宅セミナーとは、一味違った内容になります。
定員は10組20名程度とさせていただきます。 申し訳ございませんが、会場の都合により、幼児連れの方はご遠慮願います。
受講ご希望の方は、ホームページにアクセスしていただくか、事務局までお電話かFaxにてお問い合わせください。
H.Pアドレス http://takuminimanabu.seesaa.net/
メールアドレス takuminimanabu@mail.goo.ne.jp
事務局 建築工房 田村一級設計室 田村嘉伸 Tel・Fax: 0577(34)7187
日時 : 平成24年11月25日(日) PM1:00~PM6:00
場所 : 飛騨高山・森のエコハウス
参加費 : 一人500円 (資料・材料代)
参加申し込み締め切りは11月19日(月)
第一部 PM1:00~1:50
「木と土」の家の魅力と可能性
* 住宅と身体の寿命を縮める結露の問題
* 100年住宅とメンテナンス費用
* 自然との共生…パッシブ住宅の設計法
* 振動台実験から見た木造住宅の耐震性能 等
講師: 一級建築士 田村嘉伸
第二部 PM2:00~2:50
「木材あれこれ」
* これだけは知っておきたい木材の基礎知識
* 木の癖を読む・生かす
* 木材の乾燥って?
* 森の再生と人類の未来
講師 丸弘木材合資会社社長 中畑晃一
第三部 PM3:00~3:50
「木を生かす家造り」
* 長持ちする木の家
* 手刻みとプレカットの違い
* 仕口・継手に見る先人の工夫
* 木の家の快適さ
講師 高山建築組合技能部長 井口 泉
第四部 PM4:00~6:00
「泥団子作りに見る土の力」
* 土が持つ調湿能力
* 土が持つ保温能力
* 土が持つ美しさ
* 左官壁アラカルト
追伸:泥団子を作りながらの講義になります。 作業のできる服装で参加してください。
講師 左官職人 石塚士朗
寺林 淳
企画に携わった僕からしても他の業者さんのお話には興味があります。
興味のある方は是非ご参加くださいませ。
『木と土に学ぶ家造り』 セミナー開催のご案内
主催 高山建築組合
高山木材製材協同組合
「日本の木造住宅の平均寿命は26年」
これは平成8年度建設白書に書かれた文章です。 ショックを受けられた方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。前年に起きた、阪神淡路大震災における木造住宅の被害が大きく報じられたこともあり、ハウスメーカーはここぞとばかりに、「従来の木造住宅は脆弱である」と宣伝しました。 しかし、白書に書かれた「平均寿命」とは、正確には「平均建替えサイクル」を指しているのであり、耐久年数のことを意味しているのではありませんでした。 「木と土と紙」で造られた日本の木造建築は、数十年・数百年の風雪に耐え、各地に数多く残っています。 この飛騨地域にも、先人達の智恵と技術の結晶である民家や町屋が多数現存しています。 また、「エコロジー」の観点からも、かっての循環型社会の
考え方が見直されつつあります。
晩秋の一日、原点に立ち返り、『木と土』という自然素材に秘められた力を再認識し、「健康的な日々の暮らしの場造り、メンテナンスのあまりかからない丈夫で長持ちする家造り」を目指し、経験豊かな職人の方々と共に語り合うセミナーを開催します。 従来の住宅セミナーとは、一味違った内容になります。
定員は10組20名程度とさせていただきます。 申し訳ございませんが、会場の都合により、幼児連れの方はご遠慮願います。
受講ご希望の方は、ホームページにアクセスしていただくか、事務局までお電話かFaxにてお問い合わせください。
H.Pアドレス http://takuminimanabu.seesaa.net/
メールアドレス takuminimanabu@mail.goo.ne.jp
事務局 建築工房 田村一級設計室 田村嘉伸 Tel・Fax: 0577(34)7187
日時 : 平成24年11月25日(日) PM1:00~PM6:00
場所 : 飛騨高山・森のエコハウス
参加費 : 一人500円 (資料・材料代)
参加申し込み締め切りは11月19日(月)
第一部 PM1:00~1:50
「木と土」の家の魅力と可能性
* 住宅と身体の寿命を縮める結露の問題
* 100年住宅とメンテナンス費用
* 自然との共生…パッシブ住宅の設計法
* 振動台実験から見た木造住宅の耐震性能 等
講師: 一級建築士 田村嘉伸
第二部 PM2:00~2:50
「木材あれこれ」
* これだけは知っておきたい木材の基礎知識
* 木の癖を読む・生かす
* 木材の乾燥って?
* 森の再生と人類の未来
講師 丸弘木材合資会社社長 中畑晃一
第三部 PM3:00~3:50
「木を生かす家造り」
* 長持ちする木の家
* 手刻みとプレカットの違い
* 仕口・継手に見る先人の工夫
* 木の家の快適さ
講師 高山建築組合技能部長 井口 泉
第四部 PM4:00~6:00
「泥団子作りに見る土の力」
* 土が持つ調湿能力
* 土が持つ保温能力
* 土が持つ美しさ
* 左官壁アラカルト
追伸:泥団子を作りながらの講義になります。 作業のできる服装で参加してください。
講師 左官職人 石塚士朗
寺林 淳
Posted by 大工 森 at
01:14
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DIY講座開講のお知らせ。
2012年10月24日
僕が所属している建築組合青年部で「DIY講座」を開講いたします。
興味のある方は是非ご参加ください。(^^)
この度、高山建築組合青年部では一般の日曜大工好きの方を対象にしたDIY講座を開催いたします。
『家の物を作りたいのだが材料も道具もなく、どうしたらいいかわからない』『物を製作途中なのだがわからないところがある』といった方に対して本職の大工が手助け、アドバイスをいたします。
具体的な参加方法といたしましては、自分で作りたいものの設計図を描いてきてもらい、1日かけて会場でそれを製作していただきます。また、現在製作中のものに関しての相談にもお答えします。
大工はアドバイス、道具の使い方の講習や手助け、といった形でお手伝いさせていただきます。
会場は木材屋さんの作業場をお借りしているので、必要な材料をそこで購入して製作することができます。
各種サイズの木材はもちろん、コンパネや幅50センチ×厚さ2,5センチ×長さ4メートルの積層の板なんかもありますので、それらを加工してお好きなものを作っていただけます。
道具は自分の物を持ってきてもらっても構いませんし会場に用意されたものを使用しても構いません。
すぐにできてしますような簡単なものでも構いませんし、1日では完成しないものでも結構です。
また、話だけのアドバイスや住宅に関する相談も受付いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
開催日時場所
11月11日(日)AM9時~PM5時まで 高山市 新宮町 丸弘木材内敷地 にて
応募締め切り 11月4日(日)定員10名ほど 連絡は下記の問合せ先まで
高山建築組合青年部 村杉孝司090-7867-2102 森 悟090-5868-3575
メールアドレス seinennbu-2012@goo.ne.jp
昼食は各自持参でお願いします。
参加費はいただきませんが材料購入は各自実費で現金でお願いします。
また、掛け捨ての保険にも入っていただきますので、その分の費用のご負担をお願いします。
1日参加しなければならない、というものではありませんので完成したら帰っていただいて結構です。
興味のある方は是非ご参加ください。(^^)
この度、高山建築組合青年部では一般の日曜大工好きの方を対象にしたDIY講座を開催いたします。
『家の物を作りたいのだが材料も道具もなく、どうしたらいいかわからない』『物を製作途中なのだがわからないところがある』といった方に対して本職の大工が手助け、アドバイスをいたします。
具体的な参加方法といたしましては、自分で作りたいものの設計図を描いてきてもらい、1日かけて会場でそれを製作していただきます。また、現在製作中のものに関しての相談にもお答えします。
大工はアドバイス、道具の使い方の講習や手助け、といった形でお手伝いさせていただきます。
会場は木材屋さんの作業場をお借りしているので、必要な材料をそこで購入して製作することができます。
各種サイズの木材はもちろん、コンパネや幅50センチ×厚さ2,5センチ×長さ4メートルの積層の板なんかもありますので、それらを加工してお好きなものを作っていただけます。
道具は自分の物を持ってきてもらっても構いませんし会場に用意されたものを使用しても構いません。
すぐにできてしますような簡単なものでも構いませんし、1日では完成しないものでも結構です。
また、話だけのアドバイスや住宅に関する相談も受付いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
開催日時場所
11月11日(日)AM9時~PM5時まで 高山市 新宮町 丸弘木材内敷地 にて
応募締め切り 11月4日(日)定員10名ほど 連絡は下記の問合せ先まで
高山建築組合青年部 村杉孝司090-7867-2102 森 悟090-5868-3575
メールアドレス seinennbu-2012@goo.ne.jp
昼食は各自持参でお願いします。
参加費はいただきませんが材料購入は各自実費で現金でお願いします。
また、掛け捨ての保険にも入っていただきますので、その分の費用のご負担をお願いします。
1日参加しなければならない、というものではありませんので完成したら帰っていただいて結構です。
Posted by 大工 森 at
01:07
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不登校や職場の悩みなどについてカウンセラーがお応えします。
2012年10月02日
不登校のお子さんを持つ親御さんの悩みを始め、職場、家庭内での悩みごとについて話し合う場「あゆむ会」を開催します。
日時は10月3日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
お気軽にお問い合わせください。
僕が仕事以外で関わらせていただいている会です。
もう10年以上続いています。
関心を持たれた方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
日時は10月3日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
お気軽にお問い合わせください。
僕が仕事以外で関わらせていただいている会です。
もう10年以上続いています。
関心を持たれた方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
Posted by 大工 森 at
23:18
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イナゴ釘というものを使いました。
2012年03月26日
現在お手伝いで入らさせてもらっている現場で珍しいものを使うことになりました。
無垢の天井板を張る時につかう通称「イナゴ釘」
実は聞くのも初めてでしたf(^^;)
そもそも無垢の天井板を張ること自体が最近では珍しい。w
これを片方の天井板に打って、次の天井板をかぶせた後、木で作った栓をこの釘に差し込んで板が離れないように押さえます。
この栓の姿が「イナゴ」に似ているからこの名前が付いたのでしょう。
今時は建材の既製品の天井板を使うことがほとんどですから(それすら最近は使うことは少なくなってきました・・・)、貴重な体験です。
このような釘を打つにもちょっとしたコツが要ります。
天井板は木曽五木にも数えられるサワラ。
宮大工さんのお手伝いをさせてもらっていて、神社の現場だったから経験させてもらった仕事でした。
現場で他の大工さんと施工方法を相談しながら進めていく仕事は本当に楽しい仕事です。
僕が所属している高山建築組合のホームページです。
http://www.takayama-kenchiku.jp/
色々な大工さんの施工例が見れます。
家作り、増改築を考えていらっしゃる方の手助けになれたら幸いです。
無垢の天井板を張る時につかう通称「イナゴ釘」
実は聞くのも初めてでしたf(^^;)
そもそも無垢の天井板を張ること自体が最近では珍しい。w
これを片方の天井板に打って、次の天井板をかぶせた後、木で作った栓をこの釘に差し込んで板が離れないように押さえます。
この栓の姿が「イナゴ」に似ているからこの名前が付いたのでしょう。
今時は建材の既製品の天井板を使うことがほとんどですから(それすら最近は使うことは少なくなってきました・・・)、貴重な体験です。
このような釘を打つにもちょっとしたコツが要ります。
天井板は木曽五木にも数えられるサワラ。
宮大工さんのお手伝いをさせてもらっていて、神社の現場だったから経験させてもらった仕事でした。
現場で他の大工さんと施工方法を相談しながら進めていく仕事は本当に楽しい仕事です。
僕が所属している高山建築組合のホームページです。
http://www.takayama-kenchiku.jp/
色々な大工さんの施工例が見れます。
家作り、増改築を考えていらっしゃる方の手助けになれたら幸いです。
Posted by 大工 森 at
03:08
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不登校や職場の悩みなどについてカウンセラーがお応えします。
2012年03月04日
不登校のお子さんを持つ親御さんの悩みを始め、職場、家庭内での悩みごとについて話し合う場「あゆむ会」を開催します。
日時は3月7日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
お気軽にお問い合わせください。
僕が仕事以外で関わらせていただいている会です。
もう10年以上続いています。
関心を持たれた方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
日時は3月7日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
お気軽にお問い合わせください。
僕が仕事以外で関わらせていただいている会です。
もう10年以上続いています。
関心を持たれた方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
Posted by 大工 森 at
05:34
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奈良を目指して歩いてきました。人´∀`)
2011年05月06日
日ごろからお世話になっている大工さんが「昔の飛騨の匠の足跡を辿って奈良まで歩こう」という事を考えられたので僕もわずかですが参加させてもらっています。
市民時報にも紹介されていますのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
『都までの官道を体験しよう』です。
詳しい紹介はほかでもあるかと思いますのでここではしませんが、4月の24日(日)に高山をスタートして今はもう京都府に入っているようです。
僕は先日「夏焼~関」間の2日間、およそ50キロを歩いてきました。
大体こういうのは3~4日目に疲れのピークが来るらしいのですが、僕は2日間だけだったので・・・楽しかったですw
普段こんなに歩く事なんてないですからね。
(というか生まれて初めてじゃないのか?こんなに歩いたのは・・・)
普段はわずか100メートル先のところにも車で行くような体たらく・・・(^^;)
いろんな考え事をしながら歩いていました。
次はゴール目指しての7日(土)から8日(日)に上狛~藤原宮跡を歩きます。
参加されている中には高山~藤原宮跡およそ340キロを通して歩く方もいらっしゃいます(゜ロ゜)
ではまた行って参ります(。´∀`)ノ
写真は証拠写真・・・って車で行っても撮れますね・・・(^^;)
そこは信用してくださいw
3枚目は一緒に歩いているY君、M君。雰囲気ばっちりですよね人´∀`)
市民時報にも紹介されていますのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
『都までの官道を体験しよう』です。
詳しい紹介はほかでもあるかと思いますのでここではしませんが、4月の24日(日)に高山をスタートして今はもう京都府に入っているようです。
僕は先日「夏焼~関」間の2日間、およそ50キロを歩いてきました。
大体こういうのは3~4日目に疲れのピークが来るらしいのですが、僕は2日間だけだったので・・・楽しかったですw
普段こんなに歩く事なんてないですからね。
(というか生まれて初めてじゃないのか?こんなに歩いたのは・・・)
普段はわずか100メートル先のところにも車で行くような体たらく・・・(^^;)
いろんな考え事をしながら歩いていました。
次はゴール目指しての7日(土)から8日(日)に上狛~藤原宮跡を歩きます。
参加されている中には高山~藤原宮跡およそ340キロを通して歩く方もいらっしゃいます(゜ロ゜)
ではまた行って参ります(。´∀`)ノ
写真は証拠写真・・・って車で行っても撮れますね・・・(^^;)
そこは信用してくださいw
3枚目は一緒に歩いているY君、M君。雰囲気ばっちりですよね人´∀`)
Posted by 大工 森 at
05:27
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腰をよくしてもらってきました。人´∀`)
2011年04月29日
ボランティアの話と順番が逆になりますが、現地に行く前に少し腰に違和感があったので診てもらいに行って来ました。
行き先は・・・そうです、昨年お仕事をさせていただいた整体師さんのところです。
いえ、整体師さんなんていうと叱られますか(笑)
こちらでしているのは『操体法』というものです。(←誤字ではありませんw)
わかりやすく説明すると『患部に触らずに痛いのを治しちゃう』とでも言いましょうか。
通常、整体なんかだと腰が痛ければ腰、もしくはその周りを揉んだり叩いたりして治しますよね?
ところがこの『操体法』というやつは腰には指一本触れません。
でも終わってみると本当にその腰が楽になっているのです。
ナゼそうなるのかは僕が下手なことを書いて誤解を招いてもいけませんので実際に体験してみてください。
先生の金井さんがわかりやすく説明してくださいます。(^^)
腰痛なんかは症状、時期によって様々な治療法があると思いますが、一つの治療法として試してみる価値はあるかと思います。
場所は高山警察署から1つしもに下がった交差点を41号方面に向けば右斜め方向に写真の建物があります。
名前は『くらがね堂』さんです。
私は結局被災地で腰痛に悩まされる事なく、皆さんのお役に立つことが出来ました。
金井さん、ありがとうございました。m(_ _)m
僕が所属している高山建築組合のホームページです。
http://www.takayama-kenchiku.jp/
色々な大工さんの施工例が見れます。
家作り、増改築を考えていらっしゃる方の手助けになれたら幸いです。
Posted by 大工 森 at
00:16
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ボランティアに行って来ました。
2011年04月28日
仕事のスケジュールを調整して被災地にボランティアに行って来ました。
行き帰りの時間を合わせると11日間。
場所は宮城県の気仙沼市。僕がお世話になったのはその気仙沼市でも南の方の浜区避難所。
当初は単独で仙台市の方に行こうと思っていたのですが、出発2日前ほどに川上哲也さんのブログに「仮設の風呂を作るのですが手伝ってくれる方」と募集していたので一緒に同行させてもらいました。
現地では一足早く現地入りした他のボランティアメンバーの方のお手伝いをして無事完成。
翌日は別の場所に今度は新潟県の見附市からきた方々と仮設風呂を設置。
これらのお風呂は仮設と言いながらもかなり快適で避難されている方々にも大変喜んでいただけました。
その後は避難所の生活をより快適にするために様々な営繕作業を行って参りました。
仮設屋根、洗面台の設置、湯沸かし器を使えるように配管し直したり、お風呂の休憩所の骨組みを作ったり・・・。
浜区避難所の皆さん、川上さん、お手伝いさせていただいた高山のボランティアの皆さん等など・・・色々お世話になりありがとうございました。
ネット上でもボランティアに行く事に関しては色々な事が書かれており、躊躇する方もいらっしゃいますよね。
実際問題として現地の方々のニーズとこちらの「思い」がかみ合う事は大変難しい事だと思います。
私も行く前は「自分が行ってもできる事なんか限られているのにかえって迷惑になるんじゃないのか?」と自問を繰り返しました。
でも私が現地を見た限りではできる事はいくらでもありますし、あそこで役にたたない人なんかいないと思います。
私は『不本意ながら迷惑をかけることがあっても、その何倍もの自分のお手伝いできる事で返せばいいのだ』、というネットの記事を見て参加を決めました。
また折を見て現地にお手伝いに行きたいと思っております。
写真は避難所に着くまでに通過した町と私がお世話になっていた避難所の周りの風景です。
3枚目は津波で倒されて根はほとんど剥き出しになっているのに花が咲き始めた山桜(?)の写真です。
行き帰りの時間を合わせると11日間。
場所は宮城県の気仙沼市。僕がお世話になったのはその気仙沼市でも南の方の浜区避難所。
当初は単独で仙台市の方に行こうと思っていたのですが、出発2日前ほどに川上哲也さんのブログに「仮設の風呂を作るのですが手伝ってくれる方」と募集していたので一緒に同行させてもらいました。
現地では一足早く現地入りした他のボランティアメンバーの方のお手伝いをして無事完成。
翌日は別の場所に今度は新潟県の見附市からきた方々と仮設風呂を設置。
これらのお風呂は仮設と言いながらもかなり快適で避難されている方々にも大変喜んでいただけました。
その後は避難所の生活をより快適にするために様々な営繕作業を行って参りました。
仮設屋根、洗面台の設置、湯沸かし器を使えるように配管し直したり、お風呂の休憩所の骨組みを作ったり・・・。
浜区避難所の皆さん、川上さん、お手伝いさせていただいた高山のボランティアの皆さん等など・・・色々お世話になりありがとうございました。
ネット上でもボランティアに行く事に関しては色々な事が書かれており、躊躇する方もいらっしゃいますよね。
実際問題として現地の方々のニーズとこちらの「思い」がかみ合う事は大変難しい事だと思います。
私も行く前は「自分が行ってもできる事なんか限られているのにかえって迷惑になるんじゃないのか?」と自問を繰り返しました。
でも私が現地を見た限りではできる事はいくらでもありますし、あそこで役にたたない人なんかいないと思います。
私は『不本意ながら迷惑をかけることがあっても、その何倍もの自分のお手伝いできる事で返せばいいのだ』、というネットの記事を見て参加を決めました。
また折を見て現地にお手伝いに行きたいと思っております。
写真は避難所に着くまでに通過した町と私がお世話になっていた避難所の周りの風景です。
3枚目は津波で倒されて根はほとんど剥き出しになっているのに花が咲き始めた山桜(?)の写真です。
Posted by 大工 森 at
23:13
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不登校や職場の悩みなどについてカウンセラーがお応えします。
2011年04月10日
不登校のお子さんを持つ親御さんの悩みを始め、職場、家庭内での悩みごとについて話し合う場「あゆむ会」を開催します。
日時は3月7日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
お気軽にお問い合わせください。
僕が仕事以外で関わらせていただいている会です。
もう10年以上続いています。
関心を持たれた方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
日時は3月7日(水)、山田町の山ゆり福祉会館です。
時間は夜7時から9時半です。
元々は不登校のお子さんを持つ親御さんが集まって開く勉強会という形で始まりました。
岐阜市からカウンセラー(目加田先生)をお招きして相談に乗っていただいております。
現在では不登校のみならずさまざまな心の悩みについてもお応えしていただいております。
相談料は1回参加につき3000円になります。
お問い合わせについては平田さん(34-0499)(夕陽ヶ丘)
もしくはayumukai_2011@mail.goo.ne.jp
まで。
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Posted by 大工 森 at
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東日本大震災義援金チャリティー募金のご報告
2011年04月05日
UPするのが遅くなってしまいましたが僕の所属する高山建築組合主催で3月27日(日)にスーパーマーケットバロー高山店様の一角をお借りして『東日本大震災義援金チャリティー募金』を行いました。
当日はたくさんのご利用を頂き誠にありがとうございました。
また、募金だけをしてくださる方も多数いらっしゃって感謝、感謝でした。
集まった義援金は総額11万7941円にもなりました。
本当にありがとうございました。
お金は日本赤十字社義援金口座に振込みをいたしました。
建築組合では今後も震災復興にいずれかの形で協力をさせていただきたいと思っております。
その際はお力添えよろしくお願いいたします。
高山建築組合のホームページはこちらです↓
http://www.takayama-kenchiku.jp/index.html
当日はたくさんのご利用を頂き誠にありがとうございました。
また、募金だけをしてくださる方も多数いらっしゃって感謝、感謝でした。
集まった義援金は総額11万7941円にもなりました。
本当にありがとうございました。
お金は日本赤十字社義援金口座に振込みをいたしました。
建築組合では今後も震災復興にいずれかの形で協力をさせていただきたいと思っております。
その際はお力添えよろしくお願いいたします。
高山建築組合のホームページはこちらです↓
http://www.takayama-kenchiku.jp/index.html
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